初心者のための登山とキャンプ入門

キャンベル語学学校のこと

今日は7時頃に起きた。疲れはあるが体の調子は良さそうだ。いつも通り食パンとジャム、バナナ1本をかばんに詰め語学学校に向かう。

語学学校の僕のクラスは、中間クラスだ、と前に書いた。しかしよくよく調べてみると上から2つめの所にいる。どうりで難しいはずだ。午前中のクラスは好きだ。これも昨日書いた。しかしどうも午後のクラスがいまいちだと感じている。まだ一週間だから何とも言えないが、どこか授業が身になっていない気がする。

例えば月曜日からのテーマは、「サラエボでチェロを弾く人」の話しだった。そして今日のテーマは映画である。映画の評価をする際の形容詞を事前に教えられ、最後はとなりの人と映画について話し合う、という内容だ。だけど多くの場合、ごにょごにょ、と話して終わる。たまに習った形容詞も使ってみる。それだけである。休み時間に生徒同士で話しているのと何ら変わりがないのだ、と最近感じている。僕が先生の英語をもっと理解できれば、変わってくるのかもしれないとも思う。

今日は中国、韓国、などの正月であるようだ。みんなハッピーニューイヤーなんて言っていた。韓国グループは昼にみんなで、プルコギやビビンパをキッチンで食べていた。僕もおすそ分けしてもらった。
もうかなりの人と仲良くなってきている。二人きりで長い時間話す様な相手はいないけど、会えば一言二言会話をしたり、笑顔で挨拶をする人は多い。なかなか居心地も良くなっている。

一週間観察したところ、キャンベル語学学校に一番多いのは韓国人。次に中国人かベトナム人。この辺がトップ3で、あとはスペイン人、フランス人、カタール人そして日本人などがごくわずかにいる程度だ。韓国人が一大勢力を築いているけどみんなフレンドリーである。ベトナム人は意外にクールな印象。雰囲気は日本人に近い。しかし話せばフレンドリーである。中国人は未だにつかめない。しかしどの国の人も、ここでは大体フレンドリーな様に思う。

年齢層は、20代前半が多い。30前後は少ないが、それでも自分が気にならないくらいの人数はいる。定年退職してニュージーランドにきたSHIGEOもいる。

キャンベル語学学校
キャンベル語学学校
キャンベル語学学校
キャンベル語学学校

明日からは新しいアパートに移るが、その前に書いておくことがある。今いるキャンベル語学学校のアパートについてだ。前にも書いたが、キャンベル語学学校はそのアパートの2室かそこらを借りているだけで、あとはほとんどが大学生である。となりにマッセー大学があるので、おそらくそこの学生だろう。今まで文句を書かなかったが、このアパートを去る前に書こうと思う。

何から始めたらいいかわからないけど、とりあえずうるさい。昨晩は夜の10時くらいまでうるさかった。毎日うるさい。各部屋の住人が一箇所に集まって盛り上がっているのだ。部屋の中ではなくて外で。時には僕の部屋の前で。7、8人くらいはいると思われるのでかなり騒々しい。そして部屋のスピーカーを大音量で鳴らし、ドアを開けっ放しにしているのだ。
そしてそのグループは愛想がない。愛想がない、というか、結構冷たい目で見られる。一人挨拶をしてくれるやつはいるけどそれ以外はない。学生だからとは思うけど、今までと違う敵意の様なものをここでは感じる。ちなみにそのグループは全て白人である。

夕方6時頃になると彼らはキッチンで食事を作り始めるが、僕は彼らとかぶりたくないので時間帯をずらす。そしていなくなったのを見計らってキッチンに行く。そうするとだいたい他のアジア人と一緒になる。他のアジア人も白人がいなくなるのを見計らってからキッチンに向かっている様子だ。彼らはフレンドリーである。
こういう事もあり、僕は最近、色の問題について考えてしまう事が多い。でも語学学校も同じで、アジア人だらけの学校では欧米系はやりにくいだろう。

まあそういこともあって、明日は待ちに待った引越しなのだ。(2/3 end)