初心者のための登山とキャンプ入門

ジャパニーズレストランの金曜日のバイト

前回の日記を書いてから6日も経過している。本当に本当に日記をサボり気味だ。書くことがないので困ってしまっている。
まず、前回の続き。ギターを買おうと思っていたがそれはやめる事にした。ebayで良いものが見つかったので入札しておいたが落札できなかったのだ。これ以上ギター探しに時間をかけるのもどうかと思うのでもう諦める事にする。僕のギター熱も冷めてしまった。

今日は金曜日。朝バイトのヘッドシェフから電話があり、急遽夕方からバイトにでることとなった。フランス人のジェレミーが病気だと言うのだ。完全に働きたくなかったが、代わりもいないので出ることにした。しかし金曜日である。金曜日は最高に忙しい。

バイトはやはり忙しかった。休みなく皿がボンボンとやってきて、自分のやりたいと思っている事、例えばトイレに行こうとか、コーヒーを飲もうとか、あれを洗っておこうとか、が全然できなかった。本当に時間との勝負である感じだ。途中、僕は呼吸をしていないのではないだろうか、と思ったほどだ。息をするのも忘れてしまうほど忙しい。でも嬉しい事に、金曜日の夜は掃除をしなくて良いと言うのだ。いつもは皿洗いの合間を縫ってモップがけをしなければならなければならないが、金曜日は他のバイトさんがやってくれるのだ。こうなってしまうと閉めの作業はいつもより余裕である。ちょっと暇な感じで仕事を終える事ができた。いつもは汗だらだらなのに。

金曜日に働いたのは今日が初めてだが、このジャパニーズレストランにはまだまだ知らないバイトがいる。色々と絡んで日記にかけたら面白いのだが、キッチンハンズは孤独な仕事である。なかなか彼らと深い繋がりを持つことができない。徐々に話す人はできてきたが、しかしまだまだ時間がかかりそうである。

バイトから帰ってタバコを吸っているとネパール人の二人に出会った。彼らはシドニーで働いているが、週末を利用してメルボルンに遊びに来たらしい。彼らも僕とシンゴ同様キッチンハンズで話は盛り上がった。彼らのホームタウンはカトマンズらしい。

彼らからエベレストなどの話を聞いているととてもネパールに行きたくなった。というか旅をしたい衝動がまたでてきた。もちろん今も旅の途中ではあるが、それとこれとは別である。一ヶ月もメルボルンに居てしまえば完全に慣れてしまう。相変わらずきれいな街ではあるが。
今後僕はどの様にゆくべきかさっぱりわからんが、今のところ2つの選択がある。カナダ・アメリカ方面に向かうか、アジア・ヨーロッパ方面に向かうか、である。カナダとアメリカの魅力は、カナダはワーホリのビザをまだ取ることができる。そしてアメリカではいっぱい買い物がしたい。通販だけであるが、アメリカからの買い物は大好きである。そして一方アジア・ヨーロッパ方面の魅力。アジアは格安で旅行が楽しめ金の事をそこまで気遣う必要がない。そして昔から行ってみたいと思っていた国がいっぱいある。アジアからヨーロッパへ、深夜特急を見た人ならあこがれの旅路である。ヨーロッパはもう、全然イメージないけどきっと素晴らしいに違いない。

まあこんな感じで景気のいい話をしているが、今後はどうなるのかさっぱりわからない。とりあえず今のところアジア方面行きに傾いている。まあ何と言っても飛行機に乗っている時間が少なくて済む。オーストラリアからアメリカなんていったい何時間かかっちゃうのだろうか。そんなこんなで僕は次の旅をイメージしている。こんな時が一番気分が良い。 (6/11 end)