キャンプテントの選び方
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キャンプテントの種類は大きく、ドーム型、ロッジ型、ロッジドーム(ハイブリッド)型、Aフレーム型に分けられます。それぞれテントの骨格の構造が異なり、設営方法や設営の手間、重量、快適さが違います。その中でも人気が高いのはドーム型のテントで、設営と撤収が簡単な事、コンパクトに収納出来る点が人気の理由です。
テントを家族で年に数回利用するだけなら、やはりドーム型のテントがおすすめです。上にもあげた様に利点が多く、また各社から優れたモデルが安価で販売されているからです。ドーム型にも色々なタイプのテントがありますので、自分のスタイルにあったテントを選べますし、オプションが多いのも良い点でしょう。
テントは高い買い物です。買った後に後悔するのはどうしても避けたい、と言う人はテントのレンタルもおすすめです。キャンプ用品のレンタルを行っている会社もありますし、キャンプ場の施設でレンタルしている場合もあります。実際にキャンプでテントを使ってみるとテントがどんなものか良くわかるので、不安がある人はまず試してみるのも良いでしょう。
2~6本のポールで自立させたインナーテントに、フライシートをかけて設営するドーム型テント。慣れれば5~10分ほどで設営出来る手軽さと、コンパクトに収納出来るのが特徴。強度があり風に強いのもドーム型テントの優れた点ですが、室内が半円状の形をしているので、四角いロッジ型テントと比べるとやや狭く感じます。
荷物が多いキャンプや、ペットと一緒にキャンプをする場合はテントの全室が大きいものがおすすめです。自分達の寝室とは別の場所に荷物置き場やペットの寝るスペースを作ることが出来ます。
その名の通り小屋の形をした「ロッジ型テント」。パイプでテントの骨組みを作り、その骨組みにインナーテントを吊るし、上からアウターテントをかぶせて設営します。
1つのテントに、寝室、リビング、テラスを持っているので、居住性に優れたテントです。アウターテントをポールで立てればタープ代わりにもなるので、別途タープを購入する必要もありません。
またドーム型テントの様に室内が球状ではないため、中で人が立てるほど広々とした空間で過ごす事が出来ます。しかしロッジ型のテントは構造がやや複雑で、テントを張るのに馴れと設営時間が必要。長期滞在型のキャンプや、大人数のキャンプに向いているテントです。
ロッジ型テントの居住性の良さとドーム型テントの設営のし易さを兼ね備えるロッジドーム型テント。基本の形はドームでありながら、広いリビングスペースをもっています。ドーム型に比べ値段はあがりますが家族が多い人、ゆったりとしたキャンプを過ごしたい人におすすめです。写真はロッジドーム型テントで人気の、小川キャンパルのティエラ5です。
フレームにテント本体を吊り下げで設営するだけの、シンプルな構造をしたAフレーム型テント。フレームをスリーブに通す必要が無いので、設営がとても簡単に行えます。
写真はアウトドアでも定番のモンベルの「ムーンライトテント5型」、4~5人用です。軽量かつ、簡単に設営が出来るのが魅力的なテントです。またこのムーンライトテントには、収容人数が7人までの「ムーンライトテント7型」と、最大収容人数が9人の「ムーンライトテント9型」もあります。
一見普通のテントの様に見えますが、モンベルのペット専用のテント「ドギードーム」です。インナーとアウターに分かれた本格的?なペット用テントです。
キャンプサイトはもちろん、車内用ケージとしても使える犬用テントで、テント本体上部がメッシュ地で通気性がよく虫に刺される心配もありません。また編み目の細かいメッシュを使用しているのd、犬の爪が引っかかりにくくなっています。

ツーリング・チャリダー用テントと言うカテゴリーは少ないですが、軽量かつコンパクトで、広い全室を持ったテントがツーリング・チャリダー用のテントとして選ばれています。全室が大きいテントは重量もありその分収納も大きくなりますが、登山などのバックパッキングでの背負う旅と違い、軽量コンパクトさよりも居住性が重視されています。
全室が大きいメリットをあげると、雨の日には調理スペースになる、靴・荷物置き場になる、雨が降ってたらそこでレインウェアを脱いで入る、などがあげられます。また大きな全室の開放感、過ごしやすさはロングツーリングにその威力を発揮します。
人気のあるモデルは
さらに全室が大きくゆったりしたタイプには、スノーピークの「トレイルトリッパー2」などがあります。