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登山用料理道具の紹介と解説

登山料理

登山用の料理道具の解説ペーです。全てのリストはこちらのページにあります。
登山になれてきたら料理を作るのはいかがでしょうか?お弁当や買ってきたパンなどを食べるのも良いですが、外で作った料理は格別に美味しいものです。初めは小さなストーブでコーヒーやお茶などを作るのもいいでしょう。簡単なフリーズドライの食品やカップラーメンを作ったり、最終的には材料を持っていってその場で料理を作って食べれたら最高です。仲間うちで行く登山では、みんなでわいわいやりながら料理を作るのは本当に楽しいものです。荷物は多少増えますが、登山のステップアップとして料理を作ってみてはいかがでしょうか。 下記では、一般的に登山に必要な道具の紹介と説明をしています。

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ストーブ(バーナー)

キャラバンのGK-58

プリムス / P-153
110gでコンパクトながら高出力の人気のガスストーブ。

ストーブとはコンロのことです。バーナーとも言います。
登山やアウトドア用のストーブはガソリンストーブとガスストーブの2種類に分かれます。ガソリンストーブは燃料にガソリン(ものによっては灯油)を使用し、ガスストーブは燃料にガスカートリッジを使用します。ガソリンストーブのメリットは燃費も良くガソリンが移動中などどこでも手に入ることですが、長期間ガスカートリッジが手に入らない僻地に行く場合を除いては、ガスストーブの方が使いやすいでしょう。ガスストーブは点火も簡単で誰にでも扱いやすいのが特徴。価格も手頃なものが多く、驚くほどコンパクトになるので持ち運びに便利です。
食事を作る時以外でも、休憩中にコーヒーを飲んだりするのにコンパクトなガスストーブが1つあると重宝します。

燃料

キャラバンのGK-58

プリムス / PG-110
寒冷地での使用も可能なプリムス専用の小型カートリッジ

ストーブを使うのに必要な燃料です。使うストーブにあわせて、ガスかガソリンになります。
ガスストーブの場合はガスカートリッジを使用します。各ストーブにあわせて専用のガスカートリッジが指定されているので、指定されているものを使いましょう。ガソリンストーブの場合は専用の燃料ボトルにガソリンを入れて使用します。こちらも指定されているメーカーのものを使用しましょう。

コッヘル

キャラバンのGK-58

スノーピーク / トレック900
値段も手頃なスノーピークのアルミのコッヘル。

コッヘルとは料理用の鍋のことを言います。クッカーとも呼びます。通常鍋とフタのセットで販売されています。
コッヘルの素材にはチタンやアルミがありますが、チタンは軽くて頑丈。お湯を沸かしたりするのには最適です。アルミのコッヘルはぶつけるとヘコミ易いですが、熱伝導率が高いのでご飯を炊く場合や調理に向いています。コッヘルのサイズは様々なものが用意されていますが、最低、コッヘルの中にガスカートリッジと畳んだガスストーブが入ってフタが閉まるものが良いでしょう。コンパクトに収納できるので持ち運びに便利です。そこから人数で使用する、本格的に調理をするなどに応じて、サイズを変更すると良いでしょう。通常このコッヘルのフタが食器やフライパンの代わりになります。

カトラリー

キャラバンのGK-58

モンベル / 野箸
マイ箸派にオススメのモンベルの野箸。スライド式なので簡単に使用できる。取り外して洗う事も可。

カトラリーとまとめてしまいましたが、フォークやスプーン、箸などのことです。
フリーズドライ食品を食べるなら基本的にスプーンが1本あれば十分だと思います。インスタントラーメンを作るなら箸を持っていくと良いでしょう。フォークはほとんど出番がありません。アウトドア用のチタン製の軽量スプーンや携帯箸などもありますが、初めは割り箸やプラスチックのスプーンなどでもかまわないと思います。またフォーク、ナイフ、スプーンがセットになったものも販売されていますが、全てを使うことはあまりありませんので、献立に応じて必要なものを持っていくのが良いでしょう。

まな板

キャラバンのGK-58

プラスティック製のオリジナルまな板

コッヘルのフタの上で食材を切る事が多いですが、本格的に食材を切る場合はまな板があると便利です。登山用の軽くて携帯に便利なまな板は見かけないので、プラスチック製の板や牛乳パックでオリジナルのまな板を作って持って行きましょう。

食材・ドライフーズ

キャラバンのGK-58

尾西食品 / アルファ米 山菜おこわ1食入り
お湯と水で作れる尾西の定番ドライフード。おいしい。

食材は必要な分だけ計算して持って行きましょう。不必要な梱包は出発前に除き、肉などは冷凍庫でカチンコチンにしてジップロックに入れて持っていくと良いです。米を炊く場合は、一回に使用する量ごとに袋に小分けしていくと手間が減ります。
登山中の食事の定番はドライフーズ。水やお湯だけで簡単にすばやくご飯が食べられます。軽いので持ち運びにも便利。まぜごはん、おにぎり、茶漬け、カレー、ピラフ、パスタ、リゾット、うどん、そば、どんぶり・・・。大抵の炭水化物のメニューは揃っています。しかし登山ごはんの醍醐味を味わうなら手作りがやっぱり一番。

調味料

キャラバンのGK-58

ナルゲン / ふた付小物入れ 18ml
山での携帯調味料入れの定番。ナルゲンの小ボトル。

登山で調理をするなら調味料は忘れてはいけません。油、塩、コショウ、砂糖など必要に応じ小分けして持っていくと良いでしょう。小さな袋に必要な分だけ入れていくのも良いですが、便利なのはナルゲンのボトル。研究用など広く使われており、壊れない、漏れないで定評があります。
ちなみに、油はスーパーなどでもらえるラードを利用するのも良い方法の1つです。

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