初心者のための登山とキャンプ入門

おすすめの登山用品・装備など

登山のおばさんイラスト

おすすめの登山用品や装備などのレビューをしています。特に長いこと実践で使っていて「これは絶対に買って失敗はない」と言うものを思いついたままに紹介していきたいと思います。

石井スポーツ 2016冬季 岳人祭

ナルゲンの500mlボトル

ナルゲンボトルシリーズ
ナルゲン[NALGENE]カラーボトル広口(0.5L)【トライタンボトル】

上の写真の真ん中が、ナルゲンボトルの500mlです。僕はナルゲンボトル以外のドリンクボトルを使ったことがありませんが、ナルゲンボトル、ナルゲンボトルシリーズのファンです。500mlのボトルは登山用に使うドリンクボトルとして完成されている気がします。

特徴はフタでしょうか。フックがあるので落とす心配はありませんし、場合によってはカラビナをかけてどっかにひっかけたりして使えます。そして次にメモリです。50ml単位でメモリが書かれているので炊飯で水の量を測る際に重宝しています。それと最後はフタの締り具合です。実際に締めてみるとわかるのですが、グッとしっかり閉まるのでとても気持ちがいいですし、長いこと使っていても漏れたことはありません。

そう言った理由もあってナルゲンを好きになり、そしてアウトドアショップを訪ねる度にナルゲンのボトルを買ってしまい、上の写真の様になってしまいました。大きい物は旅の洗剤入れに、そしてコーヒーを入れたり、塩を入れたり。
特にオススメなのが一番右の、ちょっと変わったフタの容器です。これには油を入れているのですが今まで漏れたことは一度もありません。いくつか油を入れる容器を使ってましたがほぼ漏れていたので助かっています。

このナルゲンのドリンクボトルには500ミリだけでなく1リットルサイズや細口タイプとありますが、登山の行動中のボトルには0.5リットルの広口タイプがおすすめです。1リットルサイズは行動用のボトルには大きすぎますし、細口は飲みやすいけど洗いにくいのが難点です。またナルゲンボトルにはその他、プラスチック臭が少ない、キャップが開けやすい、頑丈、耐熱温度が100度などの特徴があります。

プラティパス2・2リットルのドリンクボトル

プラティパス水筒2L
platypus(プラティパス)2

ナルゲンボトルを紹介したついでにお気に入りのプラティパスの水筒も紹介しておきます。

ナルゲンボトルは行動中に飲むボトルですが、このプラティパスは食事用やナルゲンボトルの水を飲みきった時用の予備用の水筒です。水場の状況や季節、登山の予定などによって様々ですが、このプラティパスの水筒に1~2リットルくらいの水を入れザックに入れて持ち運んでいます。行動中に使っているナルゲンボトルの水は数時間でなくなってしまうので、休憩時にプラティパスの水筒からナルゲンへ水を補給する、と言うような予備タンク的な役割を担っています。

このプラティパス水筒のおすすめポイントは形が変わると言うことです。薄くしたり丸くしたり、ザックのパッキングにあわせて形を変形させることができます。また水が減れば減るほどプラティパス水筒はちっちゃくなりますし、帰路で水の必要がなくなればポケットサイズに折りたたむことも出来てしまいます。このように、ナルゲンボトルなどのハードな水筒と比べ、臨機応変に形を変形させられるのがプラティパス水筒の強みです。しかしソフトな水筒だけあり行動中に使う水筒には向きません。持ちにくいし水も飲みにくいです。あくまで予備用としての使い方がベストでしょう。また大したことはありませんが、あまり良くない点としてはフタを無くしやすいこと。ペットボトルのフタと間違えられ捨ててしまう可能性があります。ペットボトルのフタとはサイズが異なりますので、なくすと替えのフタを購入する必要があります。ナルゲンボトルの様に本体と繋がってればなあなんて思うのですが。もう1つは乾きにくいこと。暖かい日に洗濯バサミで干し続けてもなかなか乾きません。

プラティパス水筒には2リットルサイズ以外いくつかのサイズがありますが、登山では2リットルサイズの水筒がおすすめです。テント場で食事用に大量の水を持ち運ぶことができますし、また2リットルあってもかさ張らず30グラムしかないのでじゃまになりません。水を入れれば地面にもしっかりと立たせることができる優れた水筒です。しかも頑丈で臭さもありません。おすすめです。

ウタマロ石けん

ウタマロ石けん
東邦 ウタマロ洗濯石けん 133g

登山用品でも装備でもないもので申し訳ないですが、僕の登山には欠かせません。日帰りや、2,3泊の登山で持って行くことはありませんが、僕は数日間の旅行ついでに山をいくつか登ってくることが多いので、汚れた登山着をホテルやキャンプ場で洗濯するために持っていきます。
評判のとおりウタマロ石けんは良く汚れを落とすのですが、手荒れしないのが嬉しいです。これまでいくつかの固形石けんや固形洗剤を使ってきましたが、ウタマロ石けんに変えたら手が荒れることがなくなりました。固形なので持ち運びが楽なので、登山だけでなく旅のお供にもウタマロ石けんはおすすめです。

MSRのガソリンストーブ・ドラゴンフライ

ウタマロ石けん
[MSR]ドラゴンフライ

このサイトでも度々紹介していますが、お気に入りで宝物のガソリンストーブです。長いこと、そしてかなりの回数使っていますが未だに元気です。一度掃除してピカピカにしました。
燃料がガソリンや灯油ということも好きです、かなり重たい鍋を載せても安定しているところも好きです。でも一番好きなのはデザインではないか、と今思っています。何というか、男は絶対カッコイイと思うような、そんな機械的でちょっと無骨で、洗練されすぎてない感じがいいのかもしれません。そしてシンプルなデザインなのでとても使いやすいです。

ほとんどの方が言う様に音はうるさいです。ドラゴンフライを使っている時は声をはらなければなりませんし、テント場で夜にご飯を作ったり、ワンルームの部屋で使用する時ですら周りが気になります。ガスストーブに比べたら重たいこともあります。それでもやっぱりドラゴンフライは使い勝手がいいので、料理を作る登山ではほぼ持って行ってしまいます。ウィスパーライトは静かで軽くていいのですが、やっぱり僕の場合はごはんを作ることが多いので、火力調節が効き安定感のあるドラゴンフライがベストです。

ファブリーズ

AGノーズの容器にファブリーズを入れたものAGノーズの容器にファブリーズを入れたもの2

ファブリーズです。ウタマロの石けんと同じく装備でも道具でもなんでもありませんが、長期の登山やトレッキングなどをする時は持っていくことが多いです。替えのシャツやパンツを持っていくらかもっていけば良いのですが、極力荷物を減らしたいのでファブリーズをかけてごまかし続けることが多いです。そしてタイミングがあればウタマロ石けんで洗います。
ファブリーズのケースは点鼻薬「AGノーズ」の入れ物です。中の液体が霧のように噴射されるのでファブリーズ向きです。間違って鼻に刺したくないので塗装をしてわかりやすくしました。バターミルクペイントブライワックスというアンティーク系の塗料を使って仕上げています。