初心者のための登山とキャンプ入門

登山用ザック(リュックサック)の選び方

バックパックのイラスト
石井スポーツ ザックの選び方

登山用のザック(バックパック)とは?

デイパックのイラスト

ザックは重要な登山用品の一つ

登山に必要なたくさんの荷物を入れて背負うザック。ザック、リュックサック、バックパックなど呼び方には色々あります。

登山経験のある方は実際に山で見かけた事があると思いますが、登山をする人は専用のザックをかついでいます。太いウエストベルトにがっちりとした形状と大きなサイズ。あんなにしっかりとしたものが必要なの?日常使うもので十分では?と考えられる方も多いかもしれません。

確かに普段使用しているザックでも登山が出来ない事はありません。ですが登山用のザックは普段使っているものと違い、登山用のザックは登山用に作られていると言う事です。当たり前のことですが、用途に適した道具を使えばより安全で快適な登山を楽しむ事ができます。

登山用ではないザックで登山をすると肩が痛くなったり、腰を痛めたり、そして他の人(登山用のザックを背負っている人)よりもうんと疲れやすくなります。街中では問題無い事かもしれませんが、山ではそう言った疲労やストレスが事故に繋がってしまうのです。状況にもよりますが、荷物が少ない数時間のハイキング程度なら、普段使いのリュックサックでも問題ありません。ですが、より快適な登山を楽しむために、登山専用のザックを用意する事をおすすめします。

登山用ザックの特徴

ノースフェイス テルス33
ノースフェイス・テルス33

使い勝手の良いサイズと機能を備えた定番のザック。33リットル

背負いやすく疲れにくい

登山ではお弁当やレインウェア、水など重い荷物を背負って長時間歩かなければなりません。ですので登山用のザックは長時間背負って歩いても疲れにくく、また背負いやすいよう設計されています。

たとえばショルダーハーネスは柔らかいタッチの素材で背負いやすい形状をしています。がっしりと安定感のあるウエストベルトは荷物のブレをなくし、また肩だけににかかる荷重を腰にも分散させることができます。

それだけではなく、ザックの背面は背中全体で荷物を支えることができまるよう設計されていますし、背面がメッシュになっているモデルは通気性に優れているので、背中の蒸れを軽減することができます。

耐久性に優れている

登山ではたくさんの道具を持って歩かなければなりませんので、登山用のザックは重い荷物を入れても壊れない様耐久性に優れた素材が使用されています。また木の枝や岩などに擦れても簡単には破れない頑丈さがあり、そしてなおかつ軽い素材が使われています。

便利な機能がたくさん

登山用のザックには普段使いのリュックとは違い便利な機能が用意されています。たとえば中型以上のザックになると、ザックの一番奥の取り出しにくい荷物を簡単に取れるものもあります。アマブタには使用頻度の高い道具を入れたり、たくさんあるポケットは小物や地図などを入れておくのに便利。まだまだたくさんありますが、必要な時に必要なものをサッと取り出せる機能が登山用のザックにはあります。

ザックの選び方

ハットのイラスト

実際に登山用品店で背負って選ぶ

自分の身長にあったザックを選んでも、どうもしっくりこないと言うことはよくあります。ザックも人の肩や背中の形もそれぞれですので、体にあうあわないは当然出てきてしまうのです。体にあわないザックを選んでしまうと必要以上に疲労してしまう場合もありますので、ザックを選ぶ際はアウトドアショップで店員さんに相談をしながら、そして実際に背負いながら選びましょう。

その際ザックの使用目的を店員さんに話し、似たようなサイズのザックをいくつか選んで背負ってみましょう。時間に余裕があれば他の店にも足を運んで、同じ様にザックをかわるがわる背負ってみるのもおすすめです。店員さんの考えをたくさん聞く事ができますし、ザックに対しての知識を得ることもできます。

そして「これだ」と思うザックが見つかったら「おもり」をザックに入れてもらいましょう。登山用品店に陳列されているザックは普通軽いので、おもりを入れる事によって本番に近い背負い心地を確認できます。おもりを入れる事によって背負いやすかったザックが背負いにくくなったり、逆にしっくりくる場合もあるのでぜひ試して下さい。

ザックの大きさを選ぶ

グレゴリーのザック Zシリーズ
GREGORY(グレゴリー) Z25 ソーラーイエロー

サイズが豊富なグレゴリーのzシリーズ。25リットルの小型なものから65リットルのものまで数種類のサイズから選べる。

ザックの大きさは「リットル」で表され、10リットル前後の小型のものから90リットル以上の巨大なものまで様々あります。このザックのサイズは持っていく荷物の量によって決まります。その荷物の量は、登山をする季節、日程、山行形態、どこの山に行くか?などによって変わります。

初心者の方や体力に自信のない方は、まずは30リットル前後のザックを購入しても良いかもしれません。日帰り登山でも大き過ぎないサイズですし、山小屋で一泊する程度の荷物ならパッキングすることができます。

いずれはテント泊の登山がしてみたい、と思っている方には60リットル前後のザックがおすすめです。テント泊の登山をすると、テント、寝袋、食料、ストーブ、マットなどが荷物に加わるので、容量が60リットル前後あるものが安心です。ちなみに、私の経験上60リットル前後のザックは長期の海外旅行にもちょうど良いサイズでおすすめです。

どのサイズのザックを買ったらいいか?

荷物の量は状況により異なりますので、これ!と言うサイズはありませんが、目安のザックのサイズを書きます。

日帰りの荷物の少ない登山では20リットル前後のザック。それより荷物が増える登山では25~30リットルくらい。山小屋で一泊予定の登山なら30~40リットルのザック。テント泊なら45リットル以上。縦走するなら60リットル以上。

もちろんこれは決まったものではありませんので、登山用品店で店員さんと相談したり、また先々の事を考えて適切なサイズを選ぶようにしましょう。

グレゴリー / Z25
GREGORY(グレゴリー) Z25 ソーラーイエロー

25リットル。背負い心地と通気性に優れたZ25。

ノースフェイス テルス33
ノースフェイス・テルス33

使い勝手の良いサイズと機能を備えた定番のザック。33リットル

カリマー / リッジ40(TYPE2 レギュラー
KARRIMOR(カリマー) リッジ40 タイプ2

40リットル。安定感と使い心地の良さで定評があるモデル。

グレゴリー コントゥア 60
グレゴリー コントゥア 60

60リットル。抜群のフィット感のグレゴリーのザック。サイズも3種類。

体にあったザックのサイズ

トルソーの表記

ザックの背面と背中の長さがあっているかを確認する

ザックにはバックレングス(トルソー)と言う表記があり、バックレングスとは背中の長さ(計測する場所は決まっている)をさします。これは靴を買うときのサイズの表記と同じで、メーカーが作ったザックのサイズがどれくらいの背中の大きさの人にあうか示したものです。人それぞれ背中の長さが異なりますので、自分にフィットするサイズのザックを選べるよう、メーカーが表記しています。しかし全てのメーカーのザックに表記があるわけではなく、またワンサイズしか用意されていないザックも多いので、サイズがあっているかは直接背負って確認する必要があります。

ザックのバックレングスが自分より大きければザックの位置が低くなり、ウエストベルトの位置も下がります。逆に小さいとザックの位置が高くなり、ウエストベルトの位置も高くなってしまいます。ウエストベルトは腰骨の位置に来るように設計されているので、鏡を見ながら適切なサイズがどうか確認してください。

フィット感も重要

バックレングスがあっていてもどうにもしっくりこないザックも多くあります。人間の骨格や筋肉のつき方はそれぞれですので、どうしても体にあう、あわないがでてきてしまいます。ですので店頭で選ぶ際には同じサイズのザックをいくつか選び、それぞれ背負い心地を比べてみると良いでしょう。背中がちゃんとフィットし、ザックと背中に大きな隙間がありすぎないか、当たって痛い部分や違和感がある場所はないか、などを確認するようにしましょう。

女性サイズと3サイズのザック、背面を調節できるザック

オスプレー カイト36
オスプレー カイト36

女性の体型にフィットする女性専用のザック。幅広く使いやすい36リットル。

最近では女性の体のサイズにあわせた女性専用のザックが販売されています。バックレングスは女性にあわせ小さめで、ウエストベルはト女性の骨盤にあわせた形状、そしてショルダーハーネスは胸のふくらみにあたらないような工夫がされています。女性用のザックはまだ多くはありませんが、女性の方は一度背負い心地を他のものと比べてみると良いかもしれません。

またS、M、L、の3サイズをそろえたザックや、SM(スモールミディアム)、ML(ミディアムラージ)の2サイズをそろえたザックも数多くあるので、気に入ったザックでサイズがあわない場合は異なるサイズのザックを試してみるのも良いでしょう。これとは別に、中型以上のザックにはザックの背面の長さを調節できるものもあります。このタイプのザックを背負いたい時には、店員さんにザックの背面の長さを調節してもらいましょう。

ザック選びのポイント

ウエストベルトがついているザックを選ぶ

容量が少ない小さなザックにはウエストベルトが付いていないモデルもありますが、ウエストベルトが付いていると肩だけでなく腰でも荷物を支えることができるので、ウエストベルトが付いているザックがおすすめです。

またウエストベルトのタイプにはナイロンテープだけのものや、パッドが入って厚みがありなおかつ幅が広いがっしりしたものもあり様々です。特に荷物が多い中型以上のものではしっかりと腰で荷物を支えなければならないので、後者のタイプのウエストベルトを備えたもので、またしっかりと締められるものを選びましょう。

ショルダーハーネスは長さもチェック

ショルダーハーネスは適度な硬さで、肩への感触がソフトなものが適しています。長さが自分の体とあっているか、長すぎないか、短すぎないかなど確認することも大切です。またストラップをしっかりとしめた時に痛い部分がでないかもチェックしましょう。

サイドポケット付きのザックが◎

ザックのサイドポケット

ザックの中にドリンクボトルをしまうと水分の摂取を忘れがちになります。サイドポケットにドリンクボトルを入れておけば、ザックを降ろさずにドリンクボトルを取り出せるので、脱水症の対策にもなります。なおサイドポケットが無いモデルを選ぶなら、ドリンクボトルホルダーが用意されているモデルや、ハイドレーションシステムが備わったザックがおすすめです。ちなみに私はサイドポケットもドリンクホルダーも無いザックを使用していますので、別個のドリンクホルダーを取り付けています。

寝袋を利用する登山ならザックのフロントからアクセスできるものを

ザックのフロントアクセス

山小屋泊、避難小屋泊、テント泊など寝袋を利用しての登山を考えている人には、ザックのフロントから内部にアクセスできるモデルがおすすめです。通常ザックの一番下には寝袋を入れますが、フロントからアクセスすることにより、ザックの中身を出す事無く寝袋だけを取り出すことができます。

ウエストベルトのポケットが便利

ウエストベルトのポケット

コンパスや地図、デジカメや行動食など、よく使う物を収納するのにウエストベルトのポケットが活躍します。ザックを降ろす事なく物が取れるので非常に便利です。

雨蓋があるモデルが使いやすい

ザックの雨蓋

よく使うもの、トイレットペーパーや日焼け止め、救急用のファーストエイドキットなどが素早く取り出せるので雨蓋を備えたザックがおすすめです。また雨蓋と本体の間にはジャケットや登山で出たゴミを挟んだりもできるので何かと便利です。なおザックのモデルによっては雨蓋を取り外してヒップバックとして利用できるものもあります。

ザックの背負い方の順番

ザックの背負い方はメーカーごとに違いがあります。下記は一般的なザックの背負い方になりますので、メーカーのサイトを訪れそのザックにあった背負い方があるかどうか確認することをおすすめします。なお登山用品店でザックを試す際には、店員さんにそのザックにあった調節方法を聞いたほうが無難です。

1. ザックを背負う

ザックを背負う

まず最初に全てのベルトをある程度ゆるめておきます。その後、ザックの背面の上にあるホールドを持ってザックを膝にのせ、ショルダーハーネスに腕を通してザックを背負います。ザックを膝に乗せないで地面からそのまま背負うと腰を痛める原因にもなりますので、まずはきちんと膝の上に置いてから、そしてゆっくりと腕を通して背負う様にします。

2. ウエストベルトを締める

ザックのウエストベルトを締める

ウエストベルトは腰骨の位置で締めます(メーカーによりやや違いがあります)。その際ベルトを左右均一の力で引っ張っているかどうかも確認しましょう。

3. ショルダーストラップを締める

ザックのショルダーストラップを締める

ザックのぐらつきがなく、それでいて苦しくない程度にショルダーストラップを引きます。ショルダーストラップが緩すぎると後々ウエストベルトも下がってきてしまいますので、肩が苦しくならない程度にしっかりと引きましょう。

4. トップストラップを締める

ザックのトップストラップを締める

ショルダーストラップ上部にあるトップストラップ(ショルダースタビライザー)を引き、ザックを背中に密着させます。引きすぎに注意をしましょう。

5. チェストストラップを締める

ザックのチェストストラップを締める

チェストストラップの位置を鎖骨から10センチほど下に調節し、適当な力でとめます。

6. 確認する

ザックを上下・左右にゆすったり歩いたりしながら背負い心地を確認します。肩だけで荷物を支えていないか、足をしっかりと上げバランスをとることができるか、なども確認します。問題があれば各ストラップを調節しましょう。

ザックの手入れと洗い方、保管

マグカップ

ザックを長持ちさせるためには日頃のケアが重要です。濡れた泥がついたままの状態で保管しておくとカビが生えたりコーティングを痛めたりしますので、使用後は汚れを落とし乾燥させた状態で保管しましょう。

使用後の手入れと洗い方

背面パッドやショルダーハーネスなど、汗の染み込みやすい箇所を乾いたタオルで乾拭きします。汗はザックの生地やパーツを痛めてしまうので、ザックを使い終わったらこめまめに汗を吸い取ってあげましょう。なお洗濯機を使って丸洗いしてはいけません。

ザックの底部は泥汚れが付きやすいので、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で掃除します。ゴシゴシと擦って汚れを落とすのではなく、タオルでトントンと叩く様にするのが生地を痛めないポイントです。汚れが取れたらしっかりと乾燥させます。

ザックの乾燥と保管場所

ザックの使用後はまずしっかりと乾燥させます。乾燥が終わったら直射日光の当たらない風通しの良い場所で保管します。なお保管する時の注意点は、平積みにして保管しないこと。平積みにするとショルダーベルトやウエストベルトが型崩れしてしまう恐れがあります。またショルダーハーネスをハンガーにかけて保管しないこと。これも型崩れの原因になります。もう一つ、ビニールに入れて保管するのも良くありません。湿気が篭ってしまいます。

一番良い方法はザックのトップについたホールドにハンガーをかけ、そして日陰で風通しの良い場所に保管することです。

なお型崩れを防ぐために丸めた新聞紙をザックの中に詰めて保管するという方法もあります。またその新聞紙は湿気も吸い取ってくれます。

ザックを汚さないこと、濡らさないこと

ザックを長持ちさせるには何よりも汚さないこと、そして濡らさないことが重要です。そのためにはザックカバーを積極的に利用しましょう。

ウルトラライト(UL)のザックについて

グラナイトギア / ヴァーガ
グラナイトギア / ヴァーガ

52リットルで540グラムの超軽量ザック。雨蓋、背面パッドなど色々な機能を削ったモデル。

数年前から登山では「ウルトラライト(UL)」という言葉が使われる様になりました。「ウルトラライトパッキング」と言う言葉も良く使われます。
どういうことかと簡単に言いますと、全ての荷物を軽くし、そしてザックの総重量を減らすって事なんですね。
ザックを軽くし、テントを軽くし、寝袋を軽くする。余分な物は持たない。ストイックに装備の重量を削ったり工夫したりして総重量を減らす、という考え方の様なものです。

ザックの重量が減ればその分疲れが減りますし、疲れが減れば怪我も減る。軽ければ軽いほど快適で安全な登山を楽しめる、というわけなんです。

通常のザックとウルトラライト系ザックとの違い

そう言うわけで最近では超軽量のザックが増えてきました。60リッター以上で1キロを切るザックも販売されています。グレゴリーの60リッターのザックなら2キロを超えるので、半分以下の軽さという事になります。同じ容量のザックでもなぜここまで軽く出来るのでしょうか。

機能が削られている

多くのウルトラライトのザックは雨蓋を備えていません。またフロントからザック内部にアクセス出来るモデルも少ないです。ジッパーを減らす事で軽量化しているのです。それとポケット類が無いモデルが多いのもウルトラライトザックの特徴です。

ショルダーハーネス、ウエストベルト、背面パッドが軽量化されている

従来の中型から大型のザックには、がっしりとしたハーネス、ベルト、そして背面パッドが付いています。一方ウルトラライトのザックはそれらが華奢なモデルが多いです。形状を変えたり素材を変えたり小さくしたりしてザックの重量を軽くしているわけですね。

生地が薄い

ウルトラライトのザックは従来のものに比べ、薄いナイロンを採用しているものもあります。このようにザックのあらゆる軽量化出来る箇所を軽量化し、総重量を軽くしています。

ウルトラライトの問題点

全てのULザックに言えることではありませんが、ULザックを使用して思った事を書きます。

パッキングが難しい

一番の問題点はパッキングの難しさだと思います。ザック自体はただの袋の様な形状をしているので、バランス良く荷物をパッキングするのが難しく慣れが必要になります。もしそこでバランスの悪いパッキングをしてしまうと、それがもろに背負い心地に影響してしまいます。

重すぎる荷物は入れられない事が多い

70リットルまで入るウルトラライトのザックがあったとしても、重すぎる荷物を入れるのは難しい場合が多いです。なぜならウルトラライトのザックのウエストベルトには華奢なものが多いので、荷物が重いと負けてしまう場合があるのです。そうなると肩で荷物を支える比重が増えてしまいます。

もちろんメーカーによってその「何キロまで背負えるか」というのは異なりますので、ウルトラライトのザックの購入を検討されている方は、欲しいザックが何キロまで背負えるかというのを調べた方が良いでしょう。

登山初心者にウルトラライトのザック

個人的な意見になりますが、ウルトラライトをやろうと思うと多少お金がかかります。登山の種類にもよると思いますが、ザックにあまり重い荷物を入れられないとなると、全体で荷物を軽くする必要がでてきます。軽い装備は値段が高いものがほとんどですので、その分お金がかかってしまいます。

あとはやはりパッキングの難しさにあると思います。間違ったパッキングでバランスの悪いザックを背負うと必要以上に疲れてしまいますし、登山初心者の方は「背負い心地の良さ」がわからないのではと思います。機能が削られてしまっている点も不便に感じるかも知れません。

なのでやはり最初は一般的なザックを購入し、そして経験を積むことをおすすめします。そうすることで自分の必要としていない機能や絶対必要な機能もわかってくると思いますし、通常のザックとウルトラライトのものとの背負い心地の比較できるのではないか、と思います。