初心者のための登山とキャンプ入門

登山の行動食で作るポテトサラダ

行動食で作るポテトサラダ

じゃがりこポテサラが豪華サラダに!組合せを考えるのも楽しい。

じゃがりこにお湯を注ぐだけでポテトサラダになるのは有名な話。そこに行動食を混ぜてアレンジするサラダです。ベースの味がしっかり美味しいので、だいたい何を混ぜてもOK。みんなの余りの行動食を持ち寄って混ぜてみるのも楽しいですよ。

石井スポーツ 登山学校

ポテトサラダに使用する食材

ポテトサラダに使用する食材
  1. じゃがりこ(今回はサラダ味)
    他にジャーマンポテト味、チーズ味などなんでも好きな味で。
  2. レーズン(具の例、その1)
    今回は行動食にありがちなレーズンを入れてみました。レーズンは栄養価も高いですね。
  3. チーズ(具の例、その2)
    これまたメンバーの中の誰か一人は持っていそうなスティックチーズを入れてみました。
  4. 乾燥ねぎ(具の例、その3)
    無くてもいいんですが、なんとなくのアクセントに調味料セットに1つは入ってそうなわけぎを。(1袋0.2g、6袋入りで88円)
  5. ミニマヨネーズ
    便利なミニマヨネーズ(50g、78円)。他にマヨネーズを使う料理がないなら、重いので塩に変更も可です。

ポテトサラダの食材、持っていき方のコツ

今回の食材です。2人分作ります。今回はチーズとレーズンを持っていきますが、具は持っていかずにその場でみんなで余りの行動食を出しあうのも良いですね。また、じゃがりこは中身を出せば重くないしかさばらないので(折れてもいいし)自分の行動食として持って行って、いざというときサラダにして晩ご飯の足しにする、という手もあります。

ポテトサラダの食材の持っていきかた

じゃがりこのケースにお湯を直接注いでも良いのですが、登山ではゴミを減らしたいのでケースは捨てていきます。一番丈夫そうなチーズの袋に、材料を全部詰めてセロテープで留めればカサも減らせます。今回はゴミもほとんど出ません。

ポテトサラダの食材をまとめたもの

材料88g + マヨネーズ58g 計 146g、2人分。

作るときの便利な知恵

チーズを切る

チーズを切ります。魚肉ソーセージやミックスナッツやサラミなどもあれば小さく切っておきましょう。

コッヘルに傷をつける

これが今回のポイントです。
見えにくいですが、、カップの真ん中辺りに1.5cmくらいの傷が横に入っているのがわかりますか?これは200mlのところでナイフで傷をつけ印をしたものです。目測りで 「適量」 も良いですが、適量を考えるのが逆に面倒くさいという人におすすめです。意外に便利です。水を飲むのに愛用しているナルゲンボトルには目盛りが振ってあるので、それも役に立ちます。

ポテトサラダの調理中

じゃがりこ1個に対し、お湯を100ml沸かします。チーズ以外を入れてフォークでつぶしながら混ぜます。かたまりが残るくらいがアクセントになって良いです。

完成したポテトさらだ

水分が無くなったら、チーズ、ネギ、マヨネーズを加えて完成です。チーズも固まりが残るくらいがちょうど良いですね。レーズンもカフェのポテトサラダっぽくなってとってもおいしいです。しかもお湯を含んでややみずみずしくなり存在感を増しました。

ポテトサラダの重さ

さて、1箱のじゃがりこがどれくらいのボリュームのおかずになるのでしょうか。わかりやすい用に茶碗に入れてみました。普通サイズの茶碗にちょうど1杯分です。茶碗を除いた重量で168gです。女子ならサイドディッシュとして2人分というところでしょうか。カロリーは入れる具材によりますが、じゃがりこ(サラダ味)だけで298kcalです。

今回のお料理道具ピックアップ「スポーク」

ライトマイファイヤーのスポーク

”スポーク” という名のスプーン&フォーク

LIGHT MY FIREという会社のスポークという商品です。スプーンとフォーク、そしてナイフまでいっしょになっています。熱は100℃まで大丈夫です。お弁当に付いているプラスチックのスプーンは、後ろが補強されていて洗いづらいんですが、これはそういうくぼみ的なのが無くてゴミが溜まらない構造になっているところと、あと10gと軽いところが気に入っています。イチイチ山行によって食器セットを入れ替えたくないので、入れっぱなしにしていても気にならない軽さっていうのは良いですね。そこそこバネもありカーブや大きさもふつうにストレスなく使えます。一度の食事でフォークやスプーンを同時に使うことはめったに無いですね。確実に手が汚れます。