初心者のための富士山登山
日本一の富士山、標高は3776メートル。日本一高い山に登った達成感、満天の星空、そして山頂からのご来光。富士登山にはたくさんのドラマがあります。しかし毎年毎年多くの方が登頂している中で、高山病や体調不良で下山する人がたくさんいるのも事実です。ですので事前に準備をしっかりとして、そしてみなさん無事に日本一を制覇しましょう。
1. 富士山の登山計画を立てる

まず大事なのは登山の計画をしっかりと立てること。高山病にならないためにはゆっくり登る事が本当に大事なので、自分の体力の事も考慮した余裕のある登頂プランを立てましょう。山小屋に宿泊する予定の方は、早めに予約を済ませてしまうと安心です。
1. 富士山の山開きと登山シーズン
環境の厳しい富士山に登れる期間は夏のわずかな間だけです。その期間を逃すと富士登山は難しくなりますので、初心者の方は一番登山しやすい時期を知り計画を立てましょう。
2. 登山ルートを選ぶ
富士山の頂上に向かう登山道は4つあり、それぞれ距離や標高が異なり、難易度もかわってきます。やっぱり一番人気は吉田口のルート。ピーク時に渋滞するのが難点ですが、アクセスのしやすさ、山小屋の多さは群を抜いています。便利な吉田口ルートマップを作りました。
3. 富士山の頂上でご来光を見る?見ない? 登頂プランを立てる
登山ルートが決まったら決まったらより細かいプランを立てましょう。何時に出発して何時に山小屋について・・・と言う細かいプランを立てます。特にご来光を頂上で見る予定の人はそれに間に合うようしっかりとしたプランを立てましょう。
4. 富士山の山小屋の予約をしよう
山小屋は登山道にある簡易宿泊施設施設。初心者の方は山小屋で一泊する方が、体力的にも高山病の予防にもなりおすすめです。山小屋のトイレは?シャワーや洗面は?料金は? まずは山小屋がどんなところかを知り、予定が決まっているのであったら早めに予約をしましょう。
2. 富士山登山の準備

日本一の道のりは長くて大変厳しいです。頂上付近では冬の様に寒く、また何時間も登山し続けると言うのは簡単なことではありません。疲労、高山病や怪我、そして寒さ。それらに負けないためにも事前の準備をしっかりとし、万全の状態で富士登山に望みましょう。
1. 疲れない、高山病になりにくい富士山の登り方①
富士山で高山病になる人とそうでない人。体質的な問題もあると思いますが、体のコンディションの問題も重要です。ここでは富士山を登るペースやこつ、コンディション管理のこと、また登山当日までにやっておきたい運動の事などを書いています。
2. 富士山の登り方② 登り方のポイントとストックの使用方法
上の①でも登り方の紹介をしていますが、②ではもう少し詳しく富士山の登り方について書いています。また膝や脚力に不安がある人にストック(杖)の利用をおすすめしたいのですが、その使用方法なども書いています。
3. 富士登山の持ち物リストと装備の解説
高齢者は怪我をしないよう、また次の日に仕事がある人はなるべく疲れをためないよう、しっかりとした装備で富士登山に望みましょう。きちんとしたものを用意すればより楽しく安全な登山を楽しめます。靴やザックの選び方、持ち物のリストを紹介します。
4. 富士山の服装とレインウェアの選び方
五合目は夏でも頂上は冬。標高3000mを越える富士山の気候はとても厳しいので、服装には特に気をつかいましょう。冬なみの防寒着を用意してもかまいません。また山では天候が頻繁に変わるので、レインウェアは必ず用意しましょう。
5. 高山病の予防と対策
高山病は誰でもなる可能性があります。高山病にならないと言う方法はありませんが、高山病になる確率を減らす方法はあります。ぜひ出発前に知っておき、予防法を意識しながら登山しましょう。
3. バス時刻表と富士登頂ツアー情報

富士山の登山口である五合目にバスで行くためには、富士周辺の駅から登山バスを利用する必要があります。しかしバスの発着地が少ないので、しっかりと場所と時刻表を確認しておきましょう。また都心からは五合目に行く直行バスや、富士山登頂ツアーを利用する方法もあります。
※なお車で富士山に行く場合には注意が必要です。夏の一定期間、五合目にアクセスする富士スカイラインやスバルラインではマイカー規制を行っています。事前に確認し、期間中は無料駐車場からのシャトルバスを利用しましょう。
1. 富士登山バス時刻表
富士山の登山口である五合目に行、く登山バスの発着地と時刻表と料金、所要時間を掲載しています。登山バスは期間ごとに運行状況が変わりますので、注意して利用してください。
2.五合目直行バス、高速バス時刻表
新宿駅や静岡駅から発車している、富士山の五合目に直行しているバスの時刻表です。また登山バスの発着駅行きの高速バス発着駅、料金、バス会社を掲載しています。
3. 富士登頂ツアー情報
五合目にバスで直行して登山ガイドもついている便利な富士山ツアー情報です。1人の登山で心配な方や遠方から富士登山をする人は利用するのもいいでしょう。関西、関東、中部、四国、中国、東北、九州、北海道からのツアーを行っている会社のリンクを掲載しています。
4. 7月、9月の富士山登頂記

7月初旬、9月に行った富士登山の記録です。その2回ともメンバーが高山病にかかり登山はドラマチックに。初心者の方は一度読んでおくと富士登山がどんなものか、山小屋がどんなものかなどがなんとなくわかると思います。また登った時期もベストの時期ではないので、この時期に登山をする予定の人は一度見ておくと様子がわかると思います。
