初心者のための登山とキャンプ入門

姪たちがサンドイッチを持ってやってくる

リビングの梁にぶら下がる姪その1

北海道・旭川 -半森ぐらし- #12

2020年6月13日(土)。今日は土曜日。天気も良いので姉と姪が自転車に乗り、サンドイッチを持ってアラヤシキにやってきた。彼女たちとは工作をしたり、ギター弾いて一緒に歌ったり、川を見に行ったりした。

(※文中の「アラヤシキ」とはアラタの屋敷と言う意味で、買った自分の家をそう呼んでいます。)

ハチ・アブジェットバズーカーについての考察

ハチ・アブ ジェットバズーカー
ハチ・アブ ジェットバズーカー

最近はソファの上で寝づらくなっていて、絨毯の上に登山用のマットを敷いて寝ている。8時頃に起きた。室内はやや寒い。昨日の疲れはない。

家の窓を数か所開けて風を流し、軽く掃除をする。朝飯に昨日ダイイチで買ったちょっとだけ高い食パンを食べる。味は普通。

昨日今日とスズメバチを見ないな、とうとうこの家に巣を作ることを諦めたか。と思い外にでるとスズメバチに遭遇。まずスズメバチは僕に急接近して威嚇し、僕を家の中に排除。そしてスズメバチ自身は柱でのんきに休憩をし始めた。

ちょっとむかついたのでハチ・アブジェットバズーカーをかけてみる。すると彼女はものすごいスピードでどこかに飛んで行った。空に向かうスズメバチの背中からは「ひぇ~」と言う吹き出しが見える。

ハチ・アブジェットバズーカーは巣をダメにするのには有効かもしれない。遠くから追い払うのにも有効だ。しかしスズメバチを気絶させるとか、殺すとかは難しいのかもしれない。
でもこれを繰り返して、スズメバチにとってこの場所がすごく嫌な場所だとトラウマを与えるしかない。

すぐに忘れて懲りずにまた来られないといいのだが。あるいは復讐しにくるとか。

姪たちがサンドイッチを持ってやってくる

その後、姉と姪がサンドイッチを持って遊びに来た。天気の良い土曜日、自転車に乗って山に住むおじさんのところへ、サンドイッチのお弁当でみんなでランチ。
ジブリ的な素敵なイメージを持っていたのだが、ここまでの道のりがきつくまた暑かったせいか、姪の一人がプンプンと怒っていた。部屋に入るなりドカッとソファーに座り「パソコンで絵を描く!」とお怒りの様子だった。

またそのタイミングでお隣さんと話す機会があり、どうやらアラヤシキには毎朝リスが遊びに来ているとのことだった。もっと早起きすればリスを見られるのかもしれない。

パソコンでお絵かきする姪
パソコンでお絵かきする姪

午後はずっと姪達と遊んだ。遊んだというか巻き込まれたというか。

彼女らはリビングの梁にロープをかけてブランコを作ったり、トマトの空き缶に絵具で色を塗ったり、ガラスをルーターで削ってみたり、クルミを磨いてみたり、外の雑草を刈って道を作ってみたり、ギターを弾いて歌ったり、散歩にでて川を見に行ったり。

雨が降っては止み、そして夕方になった。さんざん遊んでお腹が空いた我々はフェスタガーデンに夕食を食べに行った。

姪は缶に色を塗り、姉はルンバをなおす
姪は缶に色を塗り、姉はルンバをなおす

食事後、姉家族とバイバイしてツルハドラッグに立ち寄り、「コンバット アリ用」を購入した。
夕方頃アラヤシキにアリが大量発生したのだ。恐らく、姉達が持ってきたおやつのゼリーの容器に残った甘い残り汁に寄せられたのだろう。たった一つのゼリーの残り汁の匂いに反応するなんて、アリは本当に鼻が利く。

普段アリは悪さをすることはないし、彼らとの闘いは永遠に続きそうなので気にしなければいいのだが、ありがカーテンの上をよじ登ったり、スピーカーに乗ったりとちょっとムカついたので、一度死んでもらおうと思った。

その帰り道、道に迷いつつも姉の家に立ち寄って忘れ物を届ける。
すると姉は手作りのフルーツサンドイッチを僕にくれた。「私もー」と言いながら一人の姪はポッキー、もう一人は煎餅を僕に与えてくれた。僕が車に乗り込んで帰ろうとした時、裸足でかけてお菓子を持ってきた。自分が何か特殊な存在になった気がした。